しばらく運用してみて、現用設備では意外と7MHzが良い雰囲気!
昼間は、7041kHzで国内局
夜間は、7074kHzで海外局
約10m高の短縮GP(CP5HS)で国内は10W、海外は20Wで交信
海外局は、他局が交信しているのに全然デコードできない場合も多いが
デコードできる局は、呼べばなんとか拾ってもらえるケースが多い!
50Wまで上げても・・・たいして変わらない様子
US も、これまで KF7PG,N6WS,W3YX 各局と交信
EU はどうか?と、1回早朝に 7074kHz を聞いてみた。。。
すごい! EU各局がずら~~とデコードできる!
受信リストが、あっという間にスクロールされて画面から消えていく・・・
ただ、交信は DL5MEV局のみ
試しに、CQを出したが・・・2局から呼ばれるも交信成立ならず!
向こうでは混信が激しそう。。。?
さすがに、へなちょこ信号では無理でした。
元々朝は弱いので、再挑戦はしないと思いますが。。。
国内用の、7041kHzですが
一応 JT65 に遠慮して、2500Hz前後で運用している局が多い様子
コレ、実質 7043.5kHz になる訳で、これなら 7043kHz にセットしておけば
2000Hz(7045kHz)まで遠慮なく使える。。。
(データ・モードのオフバンドに注意が必要)
今のところ、FT8の信号はいつも聞こえる状況ではないのですが
今後増えてくると棲み分けも必要かと・・・
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