実は、Arduino Uno版を組立てる前にコッチをテストしていました。
これもDDSは”DDS-60"ではなく、これ(AD9850-M)を使って組み立て。
こっちは、特に問題無く動作している様子ですね・・・・
”Arduino Mega 2560”は、以前他の商品を購入した事のあるSeeed Studioから購入。
PayPalを使えて送料も無料、香港から1週間程度で到着です。
郵便局のホームページからトラッキングできるので、気休めですが安心!
Unoより少し大きい
DDS部分。
プッシュ・スイッチ部分、秋月で購入した大型タクト・スイッチを汎用基板に
取り付けて組み立ててあります。
取り付けて組み立ててあります。
例によって、使いまわしの穴だらけのケース
シートに印刷してアルミの上から貼り付け、誤魔化してあります。
20x4のLCDを使っているので、当然表示される情報は多い。
ロータリーエンコーダーも取り付けてあるが、これは不要と思う。
周波数の微調整は出来るが、記憶出来ない。
用途が不明だ・・・・? 付けられるよと言うだけみたい。
今後の進化に期待!
スケッチの改造箇所はUno版とほぼ同じ
AD9850対応
周波数6桁対応
表示電力20W以上対応
DFCW化は未実施
良い感触を得たので、コンパクトなUno版にトライしたのですが
Uno版のLCD文字化けで、こっちはその後ほったらかしです。
スケッチの改造箇所はUno版とほぼ同じ
AD9850対応
周波数6桁対応
表示電力20W以上対応
DFCW化は未実施
良い感触を得たので、コンパクトなUno版にトライしたのですが
Uno版のLCD文字化けで、こっちはその後ほったらかしです。
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