出雲の親類宅へ行く途中、新しくなった出雲大社に参拝してきました。
横の駐車場からの参拝口です。
駅方面からは、こっちの道を歩いて来ます。
2013年7月29日月曜日
2013年7月28日日曜日
475kHz Transverter 製作 何とか完成
問題の件・・・
勘違いと思い込みで・・・、間違っていた部分を修正しました。
これで送信時の立ち上がりで”ギャー”と音がするのは治りました。
修正前のCW送信波形です!
本来の信号の前に、異常な(寄生振動のような)信号が出ています。
なんらかの原因でこの現象が強烈に発生すると、PAのMOS-FETは一瞬で死にます!
この製作工程で3個ほど昇天しています! (私のミスです!)
今回は程度が低く1~2秒だったので、FETは生き延びています。
勘違いと思い込みで・・・、間違っていた部分を修正しました。
これで送信時の立ち上がりで”ギャー”と音がするのは治りました。
修正前のCW送信波形です!
本来の信号の前に、異常な(寄生振動のような)信号が出ています。
なんらかの原因でこの現象が強烈に発生すると、PAのMOS-FETは一瞬で死にます!
この製作工程で3個ほど昇天しています! (私のミスです!)
今回は程度が低く1~2秒だったので、FETは生き延びています。
2013年7月25日木曜日
475kHz Transverter 製作5
残りのトランスバーターとしての周波数変換部分を作成しました。
JH1GVYさん方式です。
以前実験していた残骸が残っています・・・・!
局発は、12.8MHzを1/4した3.2MHz
そこへ親機から3.67xMHzを注入して472kHz帯の信号を取り出します。
JH1GVYさん方式です。
以前実験していた残骸が残っています・・・・!
局発は、12.8MHzを1/4した3.2MHz
そこへ親機から3.67xMHzを注入して472kHz帯の信号を取り出します。
2013年7月24日水曜日
送信アンテナ・マッチング部分に使うコンデンサー
472kHz送信機が一応出来たので・・・・・・
以前作った送信用ループ・アンテナで確認してみました。
ループ部分に適当な”ダミー相当”を接続し、電力を供給してみるとマッチングが急速に変動してしまい安定しません。
原因は、一部の同調用コンデンサーの発熱が激しく容量が変動しているようです。
写真の左のタイプが問題の物です。
右のタイプに交換したら、発熱も無く安定して動作するようになりました。
耐圧だけで見れば、4KVで余裕のはずですが・・・・・ 右は2KVです。
今まで送信実績のある2200m/160mではこのタイプのコンデンサーを使っていず、
同じタイプを使っている80mでは特に問題が発生していませんでした。
色々体験させてもらって・・・・楽しい?ですネ!
以前作った送信用ループ・アンテナで確認してみました。
ループ部分に適当な”ダミー相当”を接続し、電力を供給してみるとマッチングが急速に変動してしまい安定しません。
原因は、一部の同調用コンデンサーの発熱が激しく容量が変動しているようです。
写真の左のタイプが問題の物です。
右のタイプに交換したら、発熱も無く安定して動作するようになりました。
耐圧だけで見れば、4KVで余裕のはずですが・・・・・ 右は2KVです。
今まで送信実績のある2200m/160mではこのタイプのコンデンサーを使っていず、
同じタイプを使っている80mでは特に問題が発生していませんでした。
色々体験させてもらって・・・・楽しい?ですネ!
2013年7月4日木曜日
475kHz Transverter 製作4
幸いにしてと言うべきか、総務省の対応が遅れているようなので・・・・・
のんびりと作業しています。
トランスバーターとしては、とりあえず置いて於いて 送信機を完成させる方向で進めています。
やっとケースに収めました。
LPF部分の出力レベル切換えリレーは省略して、PA部分と合体させました。
のんびりと作業しています。
トランスバーターとしては、とりあえず置いて於いて 送信機を完成させる方向で進めています。
やっとケースに収めました。
LPF部分の出力レベル切換えリレーは省略して、PA部分と合体させました。
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