ADS-B受信データをFlightradar24へ送ってみた
にアクセスが増えた原因と思われるRaspberry Pi で動かしている FR24feed の不調。。。
一見動いているみたいだけど、DUMP1090 が表示しなくなった
再起動しても同じ
再構築(導入)しようとするとエラー出まくりで完了せず
1回出来たことが、次はエラーしたり・・・
すごく不安定な状態
ちょっと調べてみました。
Flightradar24 Forum を見てみると、
今年1月初旬のオートアップデートが引き金になって、次々と不調になっていった様子
オートアップデートしてるなんて知らなかったのですが・・・(汗
新しい Raspbian stretch ではなく、古い jessie を使えとか・・
なんか場当たり的な対応が中心で、決定打がなく・・・
その後アップデートを繰り返し・・・
2月に入って、やっと安定した様子。。
現在、以前と同じ導入方法で問題なしです。
Raspberry Pi 3 + Raspbian stretch 2017-11-29 で確認
http://192.168.10.41:8754/ でアクセスした画面
Version は、1.0.19-15 になっています。
アンテナが貧弱なので・・・
Aircraft Tracked が少ないのは、ご愛敬ということで(汗!
また、設定時のココ
Step 4.3 - Enter your additional dump1090 arguments or leave empty
$:--net --net-http-port 8080
この部分を何も入れず、空エンターして進んでも
DUMP1090 の画面は、
http://192.168.10.41/dump1090/gmap.html でアクセスすれば表示されます。
指定する場合と、指定しない場合 どちらか選択
どちらも、画面表示は同じようです。
注意:192.168.10.41 は私の場合のIPアドレスです!
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