uBITX に、AGCを追加する改造をしてみました。
と言っても、パターンを1か所カットするだけで
あとは簡単な回路を追加するだけです。
情報元は、ND6Tさんのサイト
http://www.nd6t.com/uBITX/AGC.htm
uBITX本体の改造部分
2018年4月30日月曜日
2018年4月24日火曜日
2018年4月12日木曜日
LF Grabber ノイズ更に減ってきた
以前のレポートから更に都市雑音が減ってきた様子。
昨日の、LF グラバー(137kHz)受信画像
かなりハッキリと信号を判別出来るようになっています。
JA1CGM さんの、QRSS 信号
"G"の部分以外はバッチリです。
次は、JH1OFX さんの、DFCW 信号
(DFCW : 短点=低い周波数、長点=高い周波数)
"O""F"あたりがノイズで邪魔されて見ずらいですが、全体を確認できます。
もう少し上の周波数(137.776kHz)だと一層クッキリと見えたかもしれません。
1月は、まったく見えなかったので。。。
やっぱり、恐るべし都市雑音です。
昨日の、LF グラバー(137kHz)受信画像
かなりハッキリと信号を判別出来るようになっています。
JA1CGM さんの、QRSS 信号
"G"の部分以外はバッチリです。
次は、JH1OFX さんの、DFCW 信号
(DFCW : 短点=低い周波数、長点=高い周波数)
"O""F"あたりがノイズで邪魔されて見ずらいですが、全体を確認できます。
もう少し上の周波数(137.776kHz)だと一層クッキリと見えたかもしれません。
1月は、まったく見えなかったので。。。
やっぱり、恐るべし都市雑音です。
2018年4月8日日曜日
MF(630m) JT9 受信
久々に。。。
MF(630m) 474.2kHz JT9受信
2018-04-08 08:02 0.4742 MHz JT9 <------受信開始 時刻=UTC
0946 -26 0.1 1099 @ CQ JH3XCU PM95
0952 -25 0.2 1099 @ CQ JH3XCU PM95
0954 -27 0.2 1099 @ CQ JH3XCU PM95
0958 -26 0.2 1099 @ CQ JH3XCU PM95
1000 -19 0.5 1099 @ CQ JH3XCU PM95
1001 -21 -0.3 1099 @ JH3XCU JA3TVF PM74
1003 -15 -0.2 1099 @ JH3XCU JA3TVF PM74
1005 -22 -0.4 1099 @ JH3XCU JA3TVF PM74
MF(630m) 474.2kHz JT9受信
2018-04-08 08:02 0.4742 MHz JT9 <------受信開始 時刻=UTC
0946 -26 0.1 1099 @ CQ JH3XCU PM95
0952 -25 0.2 1099 @ CQ JH3XCU PM95
0954 -27 0.2 1099 @ CQ JH3XCU PM95
0958 -26 0.2 1099 @ CQ JH3XCU PM95
1000 -19 0.5 1099 @ CQ JH3XCU PM95
1001 -21 -0.3 1099 @ JH3XCU JA3TVF PM74
1003 -15 -0.2 1099 @ JH3XCU JA3TVF PM74
1005 -22 -0.4 1099 @ JH3XCU JA3TVF PM74
2018年4月2日月曜日
uBITX(μBITX)その後
少しづつ工作は継続していますが・・・
液晶部分保護用にアクリル・パネルを取り付けた。
ファームウェアは、CEC版Ver.1.061
単体で、WSPR の送信が可能になっています。
送信タイミングは時計を見ながら手動ですが・・・
CEC版ファームウェア
ここまで、これだけの色々な機能を Arduino Nano のメモリに詰め込んだのには
本当に頭が下がります。
液晶部分保護用にアクリル・パネルを取り付けた。
ファームウェアは、CEC版Ver.1.061
単体で、WSPR の送信が可能になっています。
送信タイミングは時計を見ながら手動ですが・・・
CEC版ファームウェア
ここまで、これだけの色々な機能を Arduino Nano のメモリに詰め込んだのには
本当に頭が下がります。
2018年4月1日日曜日
Logicool M570 チャタリング修理
今日 急に、マウスが勝手にダブルクリックした状態が頻発!
ロジクール・マウスの定番症状です・・・ネ
以前修理したのがコッチの投稿にありますが。。。
今回のは、別の2014年9月購入分で 一応対策品らしいのですが
3年半で発症しました。
このトラックボールを使いだすと便利で、ず~と使い続けていますが
この現象がこの商品の唯一の欠点です。残念です。
早速修理しましたが、
今回は手元に有ったSMD(表面実装)の 0.1μFを使用(ただの気まぐれです)
分解方法などは以前と同じです。
左右のマイクロ・スイッチの中央の足部分に0.1μFを半田付け
グランド面の緑の保護膜を、あらかじめ削って予備はんだしておく
交換用のマイクロスイッチも、アマゾンなどで入手可能です。
交換した事もありますが、微妙に感触が変わるので・・・
交換は最終手段にしています!
追記:一ヶ月ほどで再発したので、マイクロスイッチ交換しました!
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