2012年7月10日火曜日

中華パッドで遊ぶ 2

Flytouch6,SuperPad6,VC882 W10

附属の充電器が、これ 5V/2A

先端がやけに細い、充電しながら誤って落下したら簡単に折れそうです!

困った事に、この充電器 135kHz帯にノイズをばら撒いています。
AMラジオとかHF帯を聞いているぶんには気が付かなかった・・・・・

隣の部屋で充電していても同じレベル。
よくあるACライン側へ垂れ流し状態で、屋内配線がノイズ送信アンテナ化している。

メーカー製PCの場合は無いと思いますが、自作PC用電源などでAC側フィルターを
省略している製品がよく在ります。製品を開腹して見ると、フィルター用パターンは
有るのにジャンパ線で済まし、本来在るべき物(L/Cなど)が無い。
大抵の場合、近くでAMラジオを聴いてみると判ります。

この中華パッド、充電に時間が掛かります。そして消費するのも早いですね。
充電中・使用中とも、かなりの発熱も有ります。
内蔵バッテリの寿命・・・短そう。

購入時すっかり見落としていたのですが、
タッチパネルが感圧式で、現在主流の静電式ではなく操作性に劣る・・・
だからタッチ・ペンが付いているのね?
初めてでもあり、タッチパネルの作法に慣れるまで 一苦労でした。
これで、いつでもスマートフォンに乗り換え出来そう。。。。!

Bluetoothは内蔵されておらずUSBタイプをサポートしているらしい。 未確認。
3G通信もUSBタイプならサポートしているらしい。これも未確認。




2012年7月1日日曜日

デンマークに472kHz-479kHz割り当て?

G3XBMのブログによると、モナコ・ドイツに続いて3ヶ国目になる
デンマークで472kHz帯が割り当てられたとの事。
2013年・年初からオランダにも開放される。。。。?
我が日本はいつ?

ちょっと修正しました。2012/07/13

中華パッドで遊ぶ

”中華パッド”とは、中国製のアンドロイド・タブレット
一月ほど前チョット遊んでみたくなり・・・・
中国から5日ほどで、EMSで届いた。
中身の箱はこれ
購入したのは、Flytouch6 だったのだが SuperPADⅥになっている。
後で調べてみると、楽天で売られている”VC882 W10"という商品も同じ製品のようで、
金額的にもたいして変わらずこっちで購入すればよかったが、後の祭り!

2012年6月6日水曜日

「金星の太陽面通過」と、Nikon 1 J1

5月21日の金環日食で挫折した太陽撮影に再挑戦してみた。
なんとか前回よりはマシなショットが撮れました。
13:09 撮影

位置が事前情報と違うのですが・・・実際に見えるのは、こうなるらしい
ここに情報がありました。

今回使ったレンズはこれ

2012年5月21日月曜日

金環食

ショッピングモールの本屋さんで遮光板を¥367で売っていたので購入し
今日に備えていました。


2012年5月20日日曜日

50MHz WSPR

夕方から50MHzのWSPRを受信していたらVK4TVL局が記録されていました。
HF用の逆Vダイポール・アンテナで受信している貧弱なシステムですが
さすがWSPRです。ちなみにVK局は5Wのようです。



uploadにチェックを入れていなかったのでDatabaseには登録されていません。

50MHzのコンディションも良くなっているようですね。
午後、台湾の局も何局か聞こえていました。
まともなアンテナも無いので”蚊帳の外”ですが・・・・・

2012年5月18日金曜日

Nikon 1 J1

5年ぶりぐらい?、新しいカメラを購入しました。
以前からCanonのデジタル一眼”EOS Kiss Digital X”とデジカメ”PowerShot G7"を
使い分けていましたが。。。。
さすがに技術進歩に取り残された感がしてきたので、替わる機種を検討。

デジタル一眼の世界にこれ以上踏み込むと”魔の世界”に入りそうなので除外し
G7に替わる機種を検討。
・Canon PowerShot G1X (G7後継最新機種)
・OLYMPUS Pen シリーズも良さそう
・Pana、Pentax ・・・・・etc.

G1Xが出たての時期で、しばらく様子(評価)を見ていたのですが・・・
画像センサー・サイズが大きくなってより高画質になったが、弊害として
シリーズ他機種より近づけなくなったとの事、これは痛いですね。
簡単・高画質・オールインワンを期待しているのに・・・・・
個体サイズも大きくなっているし、残念ながら今回はパス!
で、残るはミラーレス一眼カメラ群
結局、フィルム一眼とデジカメ2代目で使っていたNikonにしました。
ちなみにデジカメ初代は消滅したKodakでした。
(勘違い、経営破綻したが事業は継続中でした)